全国私塾反転授業研究会の提案

数年前にICTに出会い、塾の在り方を全く変えてしまいました。以前は「ILE池田塾、島根からの挑戦」という題名でブログを書かせていただいていました。
当初から、同志がいればいろいろと意見を交換できるのにと思っておりましたが、その当時からこの名前の団体を作ろうと考えておりました。この名前の趣旨は、全国の私塾(フランチャイズに加盟していない個人塾)の塾長さんと反転授業の方法論など意見交換できる場がないかと考えておりました。
私はILE池田塾という学習塾を島根県の益田市という場所で英語の専門塾をやっております。目まぐるしい教育環境の変化と少子化という問題を抱え、学習塾の未来は必ずしも明るくないと感じております。
ツイッターなどを拝見していると、首都圏をはじめ大都会では待機児童問題が象徴するように、少子化問題は現在学習塾にとってあまり問題でないような感じがしてなりません。
都市部の学習塾関係者の方とって地方都市の深刻さはおそらく想像できないのではないでしょうか。
この益田市も例外ではなく、全人口が数年前まで5万人といわれておりましたが、気づけばいつの間にか5万人を切っております。小中高の児童数は年々数百人単位で激減しています。しかも、学習意欲が明らかに数年前からすると落ち込んでいるように感じているのは私だけでしょうか。
私たち個人塾にとって経営を考えるとき、投資対効果を考えますが何らかのフランチャイズに属したのでは利益が出ないのです。
業者によるコンテンツは山のようにあり何を選べばよいかわからないほどです。あえて言うなら、どんなに教育環境が変化しようと業者が考えてくれるので、それに身を任せればいいだけです。
また、指導法にしても学校現場の後追いをするのであれば、その状況に応じて身を任せればよいようにも思います。
しかし、○○塾と自分の名前なり思想なりを反映している名前を掲げるかぎり、そんな受け身でいいのか常に自問自答しています。
私は、この業界に身を置き30数年根なりますが、ありとあらゆる設備投資をしてきました。そのために、痛い目にもあいましたが、その中で自分流を磨いてきたのかもしれません。
今ICT時代の中、業者のノウハウは素晴らしいものがありお金をかけているだけ万全だと思います。ですから、これからの時代は学習塾業界における他業者進出はますます進み、我々個人塾はいつの間にか時代の片隅に追いやれれるような危機感を感じざるを得ないのです。
私のような、地方都市の個人塾の先生方はどうやって対処していらっしゃるのか非常に興味があります。
私は、この度長年構想していたLMS(learning management system)を使ったプラットフォームをつくることができました。これにより、反転授業を完璧に行うことができます。
私は、コンテンツ作りとプラットフォームの政策で忙しくブログを書く時間が全くありませんでした。
やっとこの4月から私のプラットフォームが完成したので、私なりに体験談をブログを通じて共感できる人たちと共有できればと考えております。
皆さん、もしよろしかったらフォローよろしくお願いします。