「語根で覚える受験英単語」(イケタン)語根bat, beat「棒、打つ」

イケタン101から200

語根 bat, beat「叩く」

バディ語 bat「バット」 batter「打者」

語根batは、棒のことであるが棒は叩くものであり武器のことです。だから、この語根を有する単語は、争いに関する語ばかりです。今日のターゲット語は、battle「戦闘」とbeat「たたく」です。

ターゲット語 105 battle「戦闘」

battle=bat(打つ)+le(名詞)で、バットでたたき合うことから「戦闘」という意味になった。battlefieldは「戦場」で、battleship「戦艦」は容易に想像できる。

ターゲット語 106 beat「打つ、負かす」

beat=bat(叩く。打つ)で、ただ叩くだけでなく相手を打ち負かすことも表します。My heart beats fast.「胸がとどろく」、は物理的に打つで、You beat me in English.「英語じゃ君にかなわないよ。」は打ち負かすの意味になります。

受験単語では、bat「叩く」にまつわる語は少ないですが、debate「議論する」の中にもbatがあります。debate=de(down)+bat(打つ、叩く)で、言葉によるbattleです。相手を打ち負かすために議論します。日本語の議論は話し合いのイメージですが、debateは賛成と反対に分かれ相手を打ち負かすのを目的としているので、西洋的な狩猟民族的雰囲気を感じます。

注意 語源については、根拠に基づいてはいますが、主観的な脚色はお許しください。あくまで、単語を暗記することが目的です。