中学生英語基礎学年別文法英作文講座の開講

オンライン英語塾Libraでは、一般中学生対象に、中学文法基礎講座を開講いたします。この講座は、ILE池田塾が、独自に開発したオンライン英語塾における有料講座です。池田塾の生徒には全員課題としている鴻巣です。その学習効果は

すでに塾生で実証ずみです。各講座の構成は、以下のようになっております。

学年ごとに1、Quizletによる文法学習E-E教材を学習後、日本語から英語への変換練習をします。

2.英作の練習では、Quizletの音声チャレンジ機能を用いて、ディクテーションしたのちう単語練習機能の、自動練習機能を用いて瞬発的に英語言えるようになるまで練習します(マシンガン英作文)

「語根で覚える受験英単語」(イケタン)語根bar「横木」

語根 bar「横木」

バディ語 bar「横木・ドアのかんぬき・酒場」

この語根は、酒場のバーの由来を知ればすぐ理解できます。昔、酒を飲むときは横木を置いてその上に酒を置いて飲んだので、横木の意味のbarが酒場の意味になったのです。

ターゲット語 0098 barrier「(通行禁止の)柵」

ターゲット語 oo99 embarrass「妨害する、困惑させる」

barのもともとの意味は「横木」と分かりましたが、barrier「柵」とembarrass「妨害する、困惑させる」と関係するのでしょう。それは、ずばり邪魔するものです。高跳びのバーは飛び越えなければならない障壁です。

barrier=bar(横木・遮るもの)+er(人・物)で、人が通れないようにする通行止めの「柵」というのは、比較的簡単に理解できます。

embarrass=em(中に)+bar(横木・遮るもの) バリケード(barricade)「障害物」やbarrier「柵」はまさに人の通行を「妨害する」ものであり、通行人にとっては「困惑させる」ものに他なりません。ちょうど、改札口を通ろうとしたとき、スイカのチャージ切れでバーが下りることを想像すればすぐに理解できるでしょう。

この単語は、他動詞なのでbe embarrassed「きまりが悪い、当惑した、困った」となります。

barricade「障害物」は、barrel「樽」からきています。その昔、敵の侵入を防ぐために樽に土をいれてバリケードを作ったそうです。barrelは受験単語ではありませんが、この際覚えましょう。

ちなみに、受験単語ではありませんが、embargo「船の入港禁止(する)」という意味で、受験以上の英検1級レベルの単語ですが、embargo=em(中に)+bar(横木・遮るもの)+go(行く)で船が入港する際、港の入り口に丸太を浮かべて遮ったそうです。

語根を勉強するメリットは、語源を知ることで何の苦痛もなく覚えられる語があるということです。大学入試を勉強する際に、少しでも語源に触れていれば、その知識は必ず上を目指すとき役に立ちます。

注意 語源については、根拠に基づいてはいますが、主観的な脚色はお許しください。あくまで、単語を暗記することが目的です。

「語根で覚える受験英単語」(イケタン)語根amb「周辺・歩き回る」

語根 amb「周辺、歩く」

バディ語  ambulance「救急車」

今日のターゲット語は、ambition「野心」とambiguous「あいまいな」ですが、この共通語根ambを持っている簡単な単語がambulance「救急車」しか見当たりません。

ambulance「救急車」をすでに知っている生徒さんならすぐに話に入れるのですが、その単語を知らない生徒さんもいると思われるので先に解説します。この単語はラテン語の「歩く」を意味する語のようです。昔は、戦争の時負傷兵を運び回るために周辺を走り回って救助していた人たちがいたようです。amb(周辺・歩く)+ulance(名詞)で、周辺部を歩き回る病院という意味でした。

ターゲット語 ambition「野心」

ambition=amb(周辺を歩き回る)+tion(名詞) 「少年よ大志を抱け」”Boys, be ambitious.”はあまりにも有名ですが、学生諸君は知っていましたか? ローマ時代には、選挙の際、野心を持った政治家たちは周辺を歩き回り票を求めたそうです。ambitionは野心的に歩き回る人たちのことを、表す語になったのでしょう。今の世の中も、選挙の時だけは、野心家たちは田舎に行って歩き回り、多くの人たちと握手をして票を稼いでいます。

ターゲット語 ambiguous「あいまいな」

ambiguous=amb(周辺を歩きまわる)+ous(形容詞)で、当てもなく歩き回っていれば目的地に到着しません。文章を書くにしても、行動を起こすにしても、目的もなく行っていれば相手に伝わらず「あいまいな」ものにしかなりません。

受験単語はあまりないのですが、英検準1級・最難関大レベルの単語にramble「ぶらぶら歩く」という語がありますが、ramble=r+amb(歩き回る)+le(反復)で、まさに語源そのものの意味なので、ついでに覚えてはどうでしょうか。ちなみに映画「ランボー」を知っているなら、ランボーは野山を歩き回るし、乱暴者もそうですね。

ダジャレもあります。要は、単語は覚えたらいいだけです。語源学者になる人はでつですが。

注意 語源については、根拠に基づいてはいますが、主観的な脚色はお許しください。あくまで、単語を暗記することが目的です。