英語の文字指導におけるフォニックスの役割 その1

          フォニックス表

フォニックスを指導していない学習塾はぜひ導入してください。

個人塾の場合、自分の得意分野に偏る傾向があるのですが、フォニックスはちゃんと指導した方がいいと思います。私は、教材は学習塾専門の業者さんから取り寄せていますが、学習塾向けの教材もいくつかありますので、ぜひ使ってみてください、

学習塾の先生の場合、中学高校は多くても小学生に英語を指導していらっしゃる方が圧倒的に少ないように思います。これから、小学生英語がますます注目されるときに、手をこまねいているわけにはいきません。

女性と男性の場合、低学年ほど女性が向いていると思いますが、高学年なら男性でも大丈夫だと思います。私も、5年生ならまだ大丈夫ですが、4年生くらいだとちょっとという感じです。

私が、塾を始めたばかりのころ、中学生だけしか募集していませんでしたが、知り合いの方に小学6年生から募集をすれば中学生の募集の時有利ですよ、と言われその時からずっとそうしています。

実際、小学生クラスが充実しているときには中学生の募集も楽にできます。

まだ若いころ、私は小学生英語の指導法を研究していた時期があり、いろいろなセミナーにも参加しました。今でもそのテクニックが生きているので、あのころ勉強しておいてよかったとつくづく思います。

Twitterなど拝見していると、若い方が随分いらっしゃいますが、これから大変だと思います。余裕があるのであればフランチャイズに参加するのも一つの選択肢ですが、導入しても常にそのノウハウは自分自身の中に積み上げていく必要があります。

若いうちは、いろいろなものにチャレンジしてみてください。学習塾だけの業界にいると案外視野が狭くなります。児童教育の専門家の方や全く異なった業種の方との交流も大切にしてみてください。そうすると、そこから新しいノウハウが身につくかもしれません。

フォニックスは、私がまだ若いころ「カーネル出版」という英語の専門の業者がいました。そこから私は、学習塾を開業して始めた大きな自己投資をしました。LL装置を利用したその当時最先端の英語の指導方法でした。学校も数百億単位の予算を取り、学校に導入するほどそのノウハウは貴重なものでした。

今も、その機械は現役です。

今年から、この機械も第一線から退いてICTが主役となりました。

実は、フォニックスもこことき「カーネル出版」から導入したのがきっかけ脱兎のです。

つづく