オンライン英語塾Libraのコンテンツの一般公開

オンライン英語塾Libraのコンテンツは、(1)映像授業 (2)アプリ学習 (3)クイズの3部構成で成り立っています。クイズが完成次第一般の方に公開販売したいと考えています。スタッフのいないので時間がかかりますが、現在急ピッチで取り組んでいます。

コンテンツの内容は、中学生の文法シリーズで教材はつむぎ出版の「ミルミルわかるステップ式英語」を使っています。今日つむぎ出版から正式に許可をいただきましたので、これからは教材自体の紹介もさせていただきます。

中学生文法シリーズの使い方は、次のようなものがあります。

1、中学1,2,3年生の通年用テキストとして                      

この使い方が最も普通の使い方です。

2、先取り学習のため

ILE池田塾の場合、小学生のうちに中1の内容を終了するので、中1の時に中1の内容を復習しながら、学校よりも先に先取り学習をします。この使い方が一番おすすめです。通信制の方だ優秀な生徒さんがいらっしゃいましたら是非先取り学習して、英検の上級を狙ってください。 

3、キャッチアップ用(復習用)

中1中2の内容ができていない生徒さんが、一人で復習するために利用できます。ILE池田塾でも中2で中途入塾してきた生徒さんにやってもらっています。映像授業とテキスト・アプリ学習をすればすぐにみんなに(キャッチアップ)追いつけます。  

4、英会話を勉強の基礎学習として

英会話といっても、決められたフレーズだけを言えるだけでは、英語はしゃべれません。英作ができるちゃんとした基礎力をつけるためにも利用できます。アプリを使って、しっかり声を出す練習をすれば、基本的な英語を話すことができるようになります。   

これから、新しいコンテンツを量産していく予定です。                   

 

反転授業は定着するのか?最終回

これからの小学生英語の指導を考えるとき、低学年化していかなければならないが、既に女性講師と何らかの業者の教材を使用しているところは別にして、我々個人塾の場合、初年度からすぐに生徒が初期投資を補填できるくらい確保できるかは、不確定です。

しかし、何らかのアクションを起こさなければ、確実に英語は低学年化しており、◎◎ジュニアとか◎◎教室のように、英会話に強いところに食われてしまいます。

世間の親御さんが、自分の子供の英語について考えるとき、意識の進んだ親御さんほど英会話に走る傾向があります。

しかし、5・6年生で英語が教科として成績がつくようになれば、学習塾の出番は必ずあるはずです。

池田塾の場合、小学校の低学年化を進めた場合、どうしても避けられないのが、中学に入学した時の学力差です。

早く勉強をし始めれば、どうしても後から入る生徒とレベル差がつくからです。そこで、個別指導となると授業料をたくく設定しなければならなくなります。

一斉授業と個別指導は授業料のことを考えると、相容れません。

そこで、一斉授業と個別指導のハイブリットをICTで行えば、授業料を上げなくてもアダプティブな指導ができるのです。

最近の学習塾は、圧倒的に個別指導が多いので私のような学習塾の問題はわからないと思います。私のように数十年前から塾をやっているものからすると、個別指導と一斉授業は全く異なるのです。ここでは、どちらが良いのかという議論をするつもりはありません。

今年から、池田塾では中途入塾者をスイスイコース、小学生からの持ち上がりをドンドンコースと名前をつけました。学校の勉強にスイスイついていけるように、また、自分のペースで学校の進路よりドンドン進めるようにと名付けました。

ここで、登場するのが反転授業です。反転授業は、意識の高い生徒しかできないと思います。これを学校規模でやったとしてもあまりうまくいかないでしょう。特に、公立の小中学校では無理だと思います。

反転授業に陰らず、映像授業そのものがかなりハードルが高いのです。

学校でも学習塾でも同じですが、クラウドシステムを持っているという条件で言うと、学校の方が早くそのシステムが一般化すると思います。現に、早い自治体ではそのシステムの構築が出来上がっています。

全員に反転授業を行うということにおいては、私は無理だと思いますが、意欲のある生徒に限るとその効果は絶大です。

中2で英検3級をとらせ、3年で準2級にチャレンジさせるにはこのシステムは不可欠です。

ただし、英検に合格することだけに限って言うと、世の中には英検用のアプリがたくさんあるので、学習塾においても部分的に英検ソフトを導入するのもいいでしょうが、正直高校でその力は振出しに戻ります。

反転授業には、限りない可能性がありますが、その方法論はまだ始まったばかりといえます。どんな生徒にどのように導入するか、それは経験を積んでいくしかないのです。

このサイトonline英語塾Libraは、池田塾の塾生のためのe-learning専用サイトです。ドンドンコースの生徒は、どんどん自分のペースで先取り学習しても構わないし、スイスイコースの生徒は復習用として使っても構いません。

online英語塾Libraは、LMS(ラーニングマネジメントシステム)という仕組みで構成されています。このシステムを私はずっとほしいと思っていたのですが、業者さんに頼むと最低でも200万から300万かかります。しかし、私は自分で作りました。この方法は言えません。

いつの日か、同志といえる先生方が集まる会ができたとき、皆さんで知識を共有できる機会が早く来ればいいと望んでいます。

全国私塾反転授業研究会が、1日も早くでいることを願っています。

発起人 池田徳幸

 

反転授業は定着するのか?4回目

(アプリ学習)

池田塾ではこれまで30年間しつこくLL装置による音声指導をしてきました。4技能教育は、開塾当時から行ってきたので、何も目新しいことではありません。

その効果は、既にこれまでの生徒で証明済みですが、前回指摘したように、習熟度テストまでは効果にはばらつきがあります。

ICTを導入して以来、独自の教材を製作してきましたが、今年からいよいよ本格導入をすることにしました。教材はオンライン上では、口頭練習を反復するコンテンツと文法練習を反復するコンテンツの2種類です。

これまで、英会話を意識した練習にあまり取り組んでこれませんでしたが、クラスで一斉授業で質疑応答や言いかえ練習をした後、パソコンで各自口頭練習を積み重ねます。いわゆるコミュニケーション能力を養います。

これまでは、授業中に少ししかできませんでしたが、アプリ学習なら何度も繰り返しできます。英語は声に出して言わなければ力がつかないのです。

文法練習も、問題集をやるだけでなく、その前後にアプリ学習をさせると文法の定着率も高くなります。しかも、声に出して変換練習をさせると、英会話の練習にもつながります。

これまでLLを使った音声練習でしたが、パソコンによるアプリ学習をすればLLは必要なくなりました。

正直、ipadの方が授業中には使いやすいので余裕ができたら、切り替えていこうと考えていますが、今は、パソコンで代用するしかありません。

ほかの塾で導入を考えている先生がいましたら、わたしはipadとパソコンを半分ずつ入れたらいいと思います。そしてパソコンはcromebookの方がいいと思います。

この続きは次回にします。